過去の投資

時間の使い方は受験時代に学んだ。

 

①午前と午後に分ける

②午前は頭を使う教科を勉強(現代文、英語長文)

③午前もまた、50分ずつに分けて10分休憩する

④50分ごとに教科をかえる(飽きないため)

⑤お昼は1時間。おもいっきり好きなことをする

⑥昼寝を15分とる(短時間が効果的)

⑦昼寝して頭が冴えてたらまた、頭を使う教科を勉強

⑧眠気がある等の場合は暗記科目(世界史、英単語)

⑨外にでて運動する(気分転換が目的なので決して無理をしない)

⑩疲れてたら夕食。気分転換に成功したら頭を使う教科

⑪最後に今日やったこと(できるようになったこと)と反省点(生活面と勉強面)をアウトプット

⑫寝る直前は暗記科目

⑬起床したらすぐに前日暗記したものを再度みる

 

これって今の生活にも応用できる。

 

・集中力がとぎれるのは50分程度なので、ダラダラと仕事せず休憩をしっかりとる

 

・仕事で覚えることは寝る前と起床時に確認する

 

・朝は頭を使う仕事をする

 

・仕事おわりに反省点を書き出してみる

 

・運動を取り入れる

 

 

受験で学んだことってとても役立つ。

 

ということは、仕事で学んだことも将来の何かに役立つ。

 

受験というリスクをかけて、2年後3年後にリターンを得ている。

 

お金だけでなく、経験も投資になるからどの経験に投資するかはとても大事。

 

過去の自分よありがとう。